about 導入事例 Voice of オクレンジャー

client name 社会福祉法人朋光会

社会福祉法人朋光会 サムネイル

事業者名社会福祉法人朋光会

  • 業種医療福祉
  • 利用規模406ID

社会福祉法人朋光会様は、昭和61年に横浜市戸塚区で設立され、翌年に開設した特別養護老人ホーム「太陽の國」は横浜市で16番目の歴史ある施設です。
特養2施設、養護老人ホーム、指定管理者としてケアプラザ3館、老人福祉センターの運営を行っています。

01安否確認サービスの導入を検討するきっかけを教えてください。

オクレンジャーで統一する前は、いくつかの施設で、オクレンジャーはじめ異なる安否確認のツールをそれぞれ導入していました。
指定管理者として「地域ケアプラザ(注1)」を管理運営しているため、自治体よりBCP策定の要望もあり、連絡網の再整備、安否確認の重要性を考え、また法人全体でツールを一本化するため、比較検討を開始しました。
注1:福祉・保健の相談・支援で地域の身近な相談窓口として横浜市が取り組んでいる「地域包括支援センター」のこと。

02オクレンジャーを採用した決定ポイントを教えてください。

マニュアルを見ずに操作が出来る使いやすさが決めてとなり採用しました。
各事業所での利用状況が本部で把握でき、災害等発災時でもすばやく状況把握が出来る事も考え、実現可能なツールでもある事もポイントでありました。
また比較検討した中では、安価なこともあり導入しました。

03オクレンジャーをご導入してからの効果を教えてください。

今まで連絡網はあったが、一斉連絡は出来なかったので、導入し助かっている。職員の個人情報保護やプライバシー保護の観点からも大いに助かります。
毎月のシフト表を職員へ一斉配布、部門ごとの打ち合わせ連絡、今までは紙を配布してましたが、PDF化しオクレンジャーで通知するなど様々な連絡ツールとして活用しています。

04オクレンジャーに対するご要望などをお聞かせください。

掲示板機能のより一層の改善を期待したい。
大地震発生時にあらかじめ作成していた掲示板が自動で掲載されるなど、掲示板をより一層の機能改善をして欲しい。

パスカルより

機能を充実させるよう更なる向上に努めてまいります。
今後もお気づきの点があれば、ぜひお声がけください。
この度はインタビューにご協力頂き、ありがとうございました。

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