about 導入事例 Voice of オクレンジャー

client name 公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会

公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会 サムネイル

事業者名公益社団法人日本ファシリティマネジメント協会

  • 業種公益法人
  • 利用規模30ID

ファシリティマネジメント(FM)の普及に努めている公益社団法人です。FMとは、4大経営資源(人・物・金・情報)のうち物(ファシリティ)をより有効かつサステナブルに活用することによって企業の競争力とウェルビーイングの向上に努める経営手法のことです。
事業内容は、資格認定、教育研修、調査研究及び広報、出版、交流、JFMA賞表彰など。

01安否確認サービスの導入を検討するきっかけ

防災・減災の観点から昨今の自然災害の増加に備えるとともに、社員の安否確認や情報の共有、相互連絡などが必要となってきました。しかし、電話や電子メールでは限界があると考え、安否確認サービスを検討し導入しました。

02オクレンジャーを採用した決定ポイント

多くの安否確認サービスの中から、弊社の社員規模や必要な機能で絞り込みを行って、最終的に地震に限らず様々な自然災害に対応が可能であるのと価格で決定しました。アプリの便利さと、画像添付による情報共有ができることが魅力的だったことも決め手の一つです。

03オクレンジャーを導入してからの効果について

いつ起こるかわからない自然災害だけではなく、緊急連絡が必要な場合に必ず連絡が届く安心感があります。年に数回ほど「安否確認訓練」を一斉配信して訓練も実施しているため、社員の自然災害全般に対する意識も向上しました。

04今後の展望について

現在、地震・津波配信及び指定河川洪水予報配信を活用していますが、近年、ゲリラ豪雨による被害も増加しています。そのため、今後は「記録的短時間大雨情報配信」の導入も検討したいです。

パスカルより

有事の際の安否確認の他にも情報共有のツールとしても役立ていただきありがとうございます。気象災害対策として「記録的短時間大雨情報配信』もぜひご活用いただき、貴社の安全対策にさらなるお力添えができればと願っております。
今後も末永くご利用頂けるよう、サービスの安定稼働と機能の向上に努めてまいります。
この度は、インタビューにご協力いただきまして、誠にありがとうございました。

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事業者名

上田市中央公民館 ことぶき大学様

大雨などによる臨時休校の連絡が簡単に。また、授業の出欠席を事前に把握できます。

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事業者名

佐久市田町区(自治会)様

東日本大震災でも安定稼働していた実績が決定ポイントの一つです。

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塩尻市消防団様

事務局と団員間の両者にとって負担軽減に繋がりました。

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