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今後の大災害に関する情報

公開 カテゴリー: 地震に関するコラム, 気象・天気に関するコラム

日本は世界的に見て自然災害が発生しやすい国です。自然災害といっても、地震、津波、台風、洪水、豪雪、火山噴火など様々です。例えば日本には活火山が多くあり、全世界の活火山のうち約7%を日本が占めています。
このように、日本は世界と比較しても災害の発生割合が高いといえると同時に、今後も大きな災害が発生する危険性を抱えているということになります。ここでは地震以外の日本で今後発生する可能性がある災害をご案内します。

 

【火山噴火】
2014年9月に発生した御嶽山の噴火をはじめ、火山噴火によって多くの犠牲者が出ています。
日本には活火山に指定されている山が110余りあります。中には、噴火が起きた場合に、その山だけでなく近隣の街に被害が及ぶものも多くあります。現在噴火の兆しがなく安全とされている山であっても、決して油断できません。110余りある活火山のうち50火山は、火山噴火予知連絡会によって、「火山防災のために監視・観測体制の充実等が必要な火山」に選定されています。その中には日本を代表する山である富士山や熊本県の阿蘇山、長野県と群馬県の県境にある浅間山、北海道の十勝岳や青森県の八甲田山など、近畿、中国、四国を除いた各地に存在しています。
具体的にどの山がいつ噴火するかは明らかではありませんが、上記の火山は噴火の可能性があります。それらの火山が噴火した際に考えられる被害は以下の通りです。

 

・噴石:建造物を破壊、登山者に死傷を負わせる
・火砕流:通過域を消失、埋没させる
・融雪型火山泥流:広範囲の建物、道路、農耕地を破壊、埋没させる
・溶岩流:通過域の建物、道路、農耕地、森林、集落を焼失、埋没させ、完全に不毛の地とする
・小さな噴石、火山灰:農作物の被害、交通麻痺、家屋崩壊、航空機のエンジントラブルなど、社会生活に影響を与える
・火山ガス:ガスの成分によっては人体に悪影響を及ぼし、過去に死亡事故も発生している、火山ガスのために長期の避難生活が強いられた地域もある

 

また、火山噴火により噴出された岩石や火山灰が蓄積している場所に大雨が降ると土石流や泥流が発生しやすくなり、農作物や家屋にも大きな被害をもたらします。火山灰が積もったところでは、数ミリ程度の雨でも発生することがあり、下流の地域は注意が必要です。

 

【台風】
台風による被害も毎年のように発生しています。過去10年の間で日本に上陸した台風は36件(2019年9月3日)あり、接近した台風を含めると、その数は122件になります。
2017年9月に発生した台風18号は、観測史上初めて日本の本土4島(九州、四国、本州、北海道)に上陸し、各地で記録的な大雨や暴風を観測しました。
気象庁によると、台風の発生個数や日本への接近数、上陸数に長期的な増減の傾向は見られないといいますが、地球温暖化の影響により、非常に強い熱帯低気圧の数は増加し、それに伴う雨は強くなる傾向があると予測されています。

 

どのような災害があるのか、また事前に準備しておくこと、実際に災害が発生したときの行動を考えておくことで、被害を防げる可能性があります。
この機会に自分が住む地域の避難場所や防災グッズを見直すなど、身近なことから始めてみませんか。

 

※本記事は、下記参考資料を基に株式会社パスカルが作成しました。

国土技術研究センター
気象庁
日本経済新聞 電子版「台風18号、本土4島すべてに上陸 史上初」(2017/9/19 13:09)

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