導入事例
Voice of オクレンジャー


オクレンジャーを活用いただいている方へのインタビュー
vol-42025/10/02
株式会社丸和運輸機関
グループ会社16社・従業員12,000名以上を支える安否確認システムとは

「災害時でも物流を止めない。丸和運輸機関の使命と挑戦」
株式会社丸和運輸機関は、2022年に設立され、本社を埼玉県吉川市に構える陸運業を中核とした総合物流企業です。持株会社「AZ-COM丸和ホールディングス」傘下で、国内外に向けた3PL事業、倉庫業、情報システム開発・コンサルティングなどを展開しています。代表ブランド「桃太郎便」によるピンク色のトラックと制服は広く知られ、食品・医薬品・日用品のライフライン物流、さらにはEC物流でも高いシェアを誇ります。地域社会インフラとして、災害時の物流支援やBCP体制の構築にも積極的です。
vol-32025/06/19
株式会社フジキン東北工場 様、株式会社ユニオンプレート
職場の壁を取り払う、多言語対応の安否確認システム

外国人労働者を雇用する企業で留意すべき課題はいくつかありますが、そのうちの一つが「言葉(言語)」でしょう。
職場でのコミュニケーション方法など各企業で様々な取り組みが行われていますが、災害発生時のコミュニケーション対策についても考慮しておく必要があります。
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いつ起こるかわからない自然災害だけではなく、緊急連絡が必要な場合に必ず連絡が届く安心感があります。年に数回ほど「安否確認訓練」を一斉配信して訓練も実施しているため、社員の自然災害全般に対する意識も向上しました。
多機能すぎず、使い方がシンプルであることもポイントとなりました。
無事なのか、無事ではないのか、これをいち早く把握するには簡素かつ分かりやすい、この上ないサービスだと実感しております。
現在では馴染みのあるアプリを導入したことによりオクレンジャーの訓練メッセージの回答率も向上し、災害発生時におけるマンパワーの確保につながると感じています。
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