緊急連絡網・安否確認システム「オクレンジャー」は
従業員の安否をアプリ・メールで簡単スピーディーに収集できます。
緊急連絡網・安否確認システム「オクレンジャー」は
従業員の安否をアプリ・メールで簡単スピーディーに収集できます。

導入事例・実績 イオン北海道株式会社 様

イオン北海道株式会社 様

会社紹介 「北海道のヘルス&ウェルネスを支える企業になる」を経営ビジョンに、北海道を代表する総合小売業として、イオン、マックスバリュ、ザ・ビッグ等、北海道内に167店舗(2022年8月現在)を展開するイオングループの企業です。

本社所在地 北海道札幌市白石区本通21丁目南1-10
設立年月 1978年4月5日
URL https://www.aeon-hokkaido.jp
インタビューにご協力頂いたご担当者
営業本部SC事業部SC管理部 齋藤 隆 様
イオンモール札幌平岡 イオン北海道株式会社 営業本部SC事業部SC管理部 齋藤 隆 様
1.オクレンジャーを導入する前はどのようにして安否確認や連絡を行っていましたか。
基本的にはテナント従業員名簿を基にした電話による安否確認です。
2.安否確認サービスの導入を検討するきっかけを教えてください。
現在私はイオン北海道の本社でテナント管理をする部署におりますが、前任は札幌市清田区のイオンモール札幌平岡でマネージャーをしておりました。在任中の2018年9月6日に胆振東部地震が発生し、店舗も大きな被害を受けました。
イオンモール札幌平岡には1,000名近くのテナント従業員がおりますが、当時はオクレンジャーのようなツールが無く、従業員の安否確認は従来通り電話で行いましたが、停電していたこともあり、電話での安否確認にも限界があり、大変苦労いたしました。その後本社に異動後、イオンモール札幌平岡での経験から、電話とは別の有効なツールの導入が必要と考えたのがきっかけです。
3.オクレンジャーを採用した決定ポイントを教えてください。
グループ会社のイオンモール㈱が既にオクレンジャーを導入していたこともあり、情報を得て当社でも導入した次第です。
4.オクレンジャーを導入してからの効果を教えてください。
一昨年から新型コロナウィルスが拡大しましたので、非接触の連絡ツールとして、当社からテナントの責任者への様々な連絡事項などを伝えるツールとして活用しております。
5.今後の展望をお聞かせください。
幸いにも胆振東部地震以降現在まで北海道で巨大地震は起きておりませんが、テナントの責任者は転勤等で交替しますので、そのメンテナンスや、定期的に訓練を行うなど、今後の災害に備えて参りたいと思います。

パスカルより

災害時の安否確認のほか、新型コロナウィルスに関する通知など、各テナント様への連絡手段として様々な場面でご活用いただきありがとうございます。
テナント様責任者の交代に際してのメンテナンス等につきましては、オクレンジャーヘルプデスクもサポートさせていただきますので、ご遠慮なくご活用ください。
この度は事例掲載にご協力いただき、誠にありがとうございました。

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