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特別警報、警報、注意報とは

公開 カテゴリー: 気象・天気に関するコラム

テレビ番組の視聴中、画面上部に気象情報の速報テロップが表示されることがあります。これは気象庁から発表された情報を元に、報道機関が流している防災気象情報、つまり災害への警戒の呼びかけです。
何気なく入手している警報や注意報、その違いと意味をご存知ですか?

 

■気象情報

警報・注意報に先立って注意・警戒を呼びかけるものです。すでに警報・注意報の発表中の場合は、現象の経過や予想、防災上の留意点等を解説する役割があります。

 

・気象情報はいつ発表される?

24時間~2,3日の間に、災害に結びつくような激しい現象の発生が予測される場合に発表されます。その他、すでに発表中の警報・注意報がある場合は、現象の経過や予想、防災上の留意点の呼びかけとして発表されることがあります。

 

 

■注意報

市町村ごとに過去の災害を網羅的に調査した上で、災害発生の注意を呼びかける予報です。

 

注意報 大雨、洪水、強風、風雪、大雪、波浪、高潮、雷、融雪、濃霧、乾燥、なだれ、低温、霜、着氷、着雪 (全16種類)

 

・注意報はいつ発表される?

気象要素(表面雨量指数、流域雨量指数、風速、波の高さなど)により、災害発生の恐れがあると判断した場合に発表されます。

※災害の発生状況によっては、この基準にとらわれず発表されることもあります。

 

 

■警報

市町村ごとに過去の災害を網羅的に調査した上で、重大な災害発生の警戒を呼びかける予報です。

 

警報 大雨(土砂災害、浸水害)、洪水、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮 (全7種類)

 

・警報はいつ発表される?

気象要素(表面雨量指数、流域雨量指数、風速、波の高さなど)により、重大な災害発生の恐れがあると判断した場合に発表されます。

※災害の発生状況によっては、この基準にとらわれず発表されることもあります。

 

 

■特別警報

2011年の東日本大震災における津波や、同年の紀伊半島を中心とする大雨被害を受け、2013年8月30日より新たに設けられました。

警報の発表基準をはるかに超える現象や、重大な災害発生が著しく高まっている場合に最大級の警戒を呼びかけるものです。その発表基準は都道府県知事および市町村長の意見を得て決定します。

 

特別警報 大雨(土砂災害、浸水害)、暴風、暴風雪、大雪、波浪、高潮 (全6種類)

・特別警報はいつ発表される?

市町村ごとに過去の災害を網羅的に調査した上で、数十年に一度という極めて異常な現象や重大な災害発生の危険が著しく高い場合に発表されます。

 

・特別警報が発表されたら、どうすればいい?

これまでに経験したことのないような、重大な危険が差し迫った異常な状況にあります。

各警報、注意報を正しく理解することで、状況判断や次に取るべき行動が見えてきます。

 

特別警報の種類 とるべき行動
気象 重大な災害が既に発生していてもおかしくない状況です。周囲の状況に注意し、ただちに地元市町村の避難情報に従うなど、適切な行動をとってください。

気象庁HP 「気象警報等と、とるべき行動」

津波 ただちに高台や避難ビルなど安全な場所へ避難してください。

気象庁HP 「津波警報と、とるべき行動」

火山噴火 警戒が必要な範囲からの避難や避難の準備をしてください。

気象庁HP 「噴火警戒レベルと、とるべき行動」

「噴火警報と、とるべき行動(噴火警戒レベルが運用されていない火山)」

地震 震度6弱以上の緊急地震速報は特別警報に位置づけられます。周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保してください。

気象庁HP 「緊急地震速報と、とるべき行動」

 

※本コラムは、気象庁ホームページの情報を基に(株)パスカルが作成しています。

 

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