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日本を襲った大地震を振り返る

公開 カテゴリー: 地震に関するコラム

この10年間で、日本で発生した記録的災害(※)は18件にのぼり、うち7件が地震災害です。(2019年9月時点) (※)記録的災害:地震、噴火、津波、台風、豪雨

 

地震大国と呼ばれる日本では、一人一人が地震の恐怖に対する知識と備えを持つことが重要です。過去の大地震とその影響を振り返り、いつ起こるか分からない地震への日頃の備えを見直してみてください。

※危惧されている今後の大地震はこちら

 

≪兵庫県南部地震(呼称:阪神・淡路大震災)≫

1995年1月17日5時46分、兵庫県南部を震源として発生した直下型地震であり、神戸と洲本で震度6を観測したほか、東北地方から九州地方にかけて広い範囲で震度5~1を観測しました。

■被害内容

①通信途絶

各家庭と電話局を結ぶ加入回線(電話線)に大きな被害があったほか、停電で交換機が稼働できず電話回線が使用不能となり、兵庫県南部地域の全回線の約2割にあたる28万5千回線が被災しました。

②火災による被害拡大

地震直後に地震動の大きかった地域を中心に火災が多発。その後1時間以上経過しても断続的に火災が発生しました。地震の数時間後およびその翌日以降の火災は、避難中の留守宅などで送電回復に伴う火災が初期消火されずに発生したとされています。

 

≪新潟県中越地震≫

2004年10月23日17時56分、新潟県中越地方を震源とした直下型地震であり、震度計による観測が始まって以来初めてとなる最大震度7を観測しました。

■被害範囲

①交通網寸断で集落が孤立

直近発生した台風により、地盤が緩んでいたことで土砂災害の被害が拡大しました。集落が孤立したほか、住民の避難を困難にし、その後の救援物資の搬入やライフライン復旧の大きな障害となりました。

②被災後のストレス

本震後2か月間で計877回の余震を記録しており、怯え続け孤独死される高齢者の方がいたほか、いつ倒壊するか分からない家屋への入居を恐れ、車内で寝泊まりするなどの肺塞栓症(エコノミー症候群)で亡くなる方もいました。

 

≪東北地方太平洋沖地震(呼称:東日本大震災)≫

2011年3月11日14時46分、三陸沖を震源とする戦後最大の超巨大地震であり、宮城県で震度7、その近県4県で震度6強を観測したほか、北海道から九州にかけて広い範囲で揺れを観測しました。

■被害内容

①大津波による被害

震源地に近い三陸海岸では多くの地域で浸水高が20~30mを超過する大津波を観測したほか、全国の沿岸で津波を観測しました。特に高い津波が到来した宮城県、岩手県、福島県では人的被害の99%を超える19,214名の被災者が出ました。

②原子力発電所による影響

太平洋沿岸部に立地する東京電力福島第一原子力発電所の原子炉を緊急自動停止させる事態となりましたが、大津波により全電源が喪失し、原子炉の炉心冷却機能が停止しました。その後、水素爆発と火災が確認されたほか、放射性物質が外部へと放出される事態へ発展し、半径20km圏内が「警戒区域」として立ち入り禁止となりました。

③液状化現象

埋立地として認識されていた地域のみならず、利根川沿いをはじめ、埼玉県や千葉県等の内陸部でも液状化により住宅が傾くなどの被害が多数発生しました。

 

≪熊本地震≫

2016年4月14日21時26分、熊本県熊本地方を震源とする巨大地震であり、まず前震が発生、その後に本震が発生し、いずれも最大震度7を観測しました。

■被害内容

建造物の倒壊

構造部材や非構造部材等の部分的な損傷により、庁舎・体育館などの避難所や、病院・共同住宅等で、地震後に継続使用ができない事例が確認されました。

 

いつ起こるか分からない地震への備えは、政府だけでなく私たち一人一人が意識したいものです。身の回りにどのような危険が及ぶのかを考え、いざという時の避難場所、安否確認ツール、防災対策など、被害を可能な限り少なくするために必要な対策を講じることが重要です。

 

※2019年9月更新

※本記事は、下記参考資料を基に株式会社パスカルが作成しました。

国土交通省気象庁

内閣府防災情報

※災害写真は下記HPよりお借りしています。

(財)消防科学総合センター

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